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新着情報とお知らせ

第28回 介護老人保健施設 愛媛大会に参加しました。
2017-08-01
注目
第28回全国介護老人保健施設大会愛媛in松山(7月26日~28日開催)に参加してきました!!
内田理事長を含め介護職、看護職、リハビリ職等、総勢15名で参加し、当施設からは、日頃のケアや取り組みについて2題の演題発表を行いました。又、講演会では最新の知識や情報を得ることができ、各種発表では他の老健施設の取り組みを学ぶことができました。
 
 
◎入所棟3階  介護福祉士  片岡良太
「傘からグローブ ~身近な物を使って、より良いケアの実践を~」
 
当施設をご利用になられている方の中には、自分で寝返りができない、又は、麻痺があることで姿勢が悪くなったり、緊張が強くなり、思うように体を動かすことができないご利用者様がいます。このようなご利用者様に対して、日頃、ポジショニンググローブを使用して、除圧や体位変換を行っていますが、比較的、高価な福祉用具であり、職員分準備できていない現状がありました。いつでもどこでも直ぐに使えるように、自分たちで傘からリサイクルをして、ポジショニンググローブを作り、使用感のアンケートを取り検証してみました。さらにこの取り組みを行うことで、常に除圧と姿勢の修正を職員皆が意識でき、ご利用者様も、安楽な姿勢で過ごせるようになった取り組みを発表しました。
今後は、重介助のご利用者様が、ご自宅でも同じようにご家族の介助で安楽に過ごせるようグローブの作り方や、使用方法等をお伝えしていければと思っています。
 
 
◎通所リハビリテーション・リハビリテーション科  作業療法士  北 智美
「ノーリフトケアの定着に向けて ~ひきずらない・持ち上げない・抱え上げないケア~」
 
 介護現場で働く職員には、腰痛を自覚する職員は少なくありません。ピアハウス高知は平成25年度より、高知県が勧める介護福祉機器導入支援事業費補助金制度を活用し、電動ベッドや跳ね上げ式車いす、リフト等を導入することにより、介護現場の環境改善に努めてきました。しかし、福祉機器の導入と使用法の勉強会だけでは、職員の腰痛改善や予防は十分では有りませんでした。又、リハ職員やケアリーダーが、ノーリフトケア講習会や高知家統一ケアセミナーに参加し、ボディメカニクスを理解し、利用者様も介助者も、双方に負担のかからない正しい介助方法を習得しました。そして、習得した知識と技術を現場のスタッフにOJT(実際の現場で実技を通して学ぶ訓練)で指導しました。ノーリフトケア(ひきずらない・持ち上げない・抱え上げないケア)の正しい理解と技術の習得、実践により、職員の介護技術が向上したことは勿論、腰痛の緩和や予防もでき、さらに利用者様の心身の変化もみられています。
 現在は、通所リハビリテーション、リハビリテーション科が主体で実践していますが、ピアハウス高知全体でノーリフトケアが実践できるよう取り組んでいきたいと思っています。
 
介護老人保健施設ピアハウス高知
介護老人保健施設 ピアハウス高知
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